売掛金ってなんですか?

企業の営業取引で発生する未回収金のことを売掛金といいます。
現金取引とは違って、先に商品を納品し後から支払いを行う取引に発生する債券のことです。
回収期間が1年以内に見込まれるものが対象となり要するにツケです。
例えば、レジでお金を払う小売業は未収金が発生しませんが、請求書を発行する請求方法だと入金されるまでは全て売掛金となります。

売掛金には事項があります。
種類によって事項にかかる期間は違います。
ホテルの宿泊代や飲食代、運送料の時効は1年ですが、卸売や小売など金額が大きい物に関しては時効が2年になるケースが多いです。
更に金額が大きくなる例えば建築工事の請負代金などは時効が3年となります。
但し、売掛金の一部をもらう、売掛先から債務確認書などをもらうなどすると時効はリセットされ1からカウントとなります。

売掛金は後払いとなりますので、場合に寄っては回収できないこともあります。
例えば取引先の業績悪化や、管理ミスによる回収漏れなどがこれに当たります。
売掛金の未回収を防ぐためには予防策をしっかりと講じることが大切です。
売掛金を回収できなければ業績悪化に直結しますのできちんと対策を行うようにしましょう。詳しくはコチラ